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ZERO to ONE ~君はゼロから何を生み出せるか~

 

ゼロから何を生み出せるのか?正直考えた事もない事でした。

0から1」の状態へと至ること、【まったく新しい何かを生み出すこと】に専念する姿勢が、欠かせないとあります。

スタートアップを成功させるための教科書はない。≪自分の頭で考えろ!≫とありました。その為の、【ビジョン】【やりきる意志】【未来思考】も大切ですが、スタートアップでは一緒にやる仲間がとにかく大切だとありました。

・採用、チームビルディングにとにかく妥協をするな!

・良い物作ったからって売れるとは思うな!

 

スタートアップに関する最近の「常識」に対する批判で常識と対比させる形で、まったく逆の原則の方が有効だとありました。

「すこしずつ段階的に前進する」「無駄なく柔軟である」「ライバルのものを改良する」「販売ではなくプロダクトに集中する」などではダメです。

  • リスク分散ではなく、大きな賭けをしろ
  • とりあえず行動の前には、おおまかでもいいから計画を立てる
  • すでにあるものを改良して競争するのではなく、世にないものを作り出し独占をすること
  • 良い製品を作るだけではなく、販売も同じくらい大切だ

以上、4つの理論を打ち出してありました。

 

この理論をもとに【独占】することの大切さが更に理解できました。

独占こそが成功するたった1つの条件だと!

独占をすれば、余裕が生まれる。その余裕こそが会社の倒産や利益を度外視して、「面白いもの=世に無いもの」が作れる。したがって、他社の模倣をしているだけならば起業をする意味はない。【独占】には具体的なステップやノウハウはない。すべて自分考え作っていくものである。

 

「自分の目的を達成するためには何をすれば最もよいのか?」

を【投資】という視点をもって考える必要がある。

フレームワークで人は動く ~「変革のプロ」が使いこなす18の武器~

「やりたくない。」「自分には関係ない。」「一度もやったことがない。」「前にやったけれどもだめだった。」「そういうのはうちのスタイルに合わない。」「自分にはメリットがない。」「今より大変になるだけ。」「現実的じゃない。」「(自分が主役じゃないので)おもしろくない。」

こんな人々を動かすにはどうしたらいいのか?

現実に自分の仕事の中で応用できる、できないではなく、大勢の人を動かすための技術、フレームワークがある。

 

ビジネスで用いるフレームワークには、≪コト(事)系≫と≪ヒト(人)系≫の2つのタイプがある。私はフレームワークと書いてあった本書をイメージしたのは、≪コト(事)系≫のほうでした。≪コト(事)系≫だけでは、人は動かない。≪コト(事)系≫と≪ヒト(人)系≫を上手に組み合わせて、使いこなすことができて初めて、【フレームワークで人は動く】と感じました。

 

ステージ1. 「企画」&「布陣」

ステージ2. 「計画」&「組閣」

ステージ3. 「実行」&「展開」

 

ヒト系フレームワークは様々なものがあり、聞いたことないものが多々ありました。

  • 利害関係者の関係をつかむ「ステークホルダーマップ」
  • 人を巻き込む計画を立てる「マンツーリンググリッド」
  • 仲間がどんなキャラなのかを知る「ハーマンモデル」
  • メンバーに適した役割を決める「ベルビンロール」
  • 雨を降らせて、地を固める「タックマンモデル」
  • 人の感情や期待値を管理する「変革受容モデル」
  • 人の心にどう届けるか「コミュニケーション・フレームワーク
  • プロジェクトのドラマづくり「3つのボード」

ヒト系フレームワークの位置付けや、使う場面はわかりましたが、実際に使うのは難しく思いました。しかし、ヒト系フレームワークは、人を巻き込むのに役立つもので、ンバー全員でやっていきます。

チームの力 ~構造構成主義による〝新〟組織論~

・チーム作りについて、チーム目的・理念の重要性が繰り返し強調されています。そのチームを構成するひとたちのコンパスの役割となると同時に、その人たちがもつ個性、それがもたらすチームのダイバーシティの醸成を支えるものとなる。そして、目的・理念はそのチームがもつ価値観そのものであることが指摘され、ここでこの章の核心ともいえる「価値とは何か」「価値の原理」というものに触れることになる。

 

・チーム運営について、チームにおいてよく生じる「失敗」が指摘されていました。

「方法の原理」である。これは、実践を展開する際、「特定の状況下で何らかの目的を達成するための手段、その有効性は、その状況・目的によって変化する。」というものでした。「意味の原理」や「戦略の原理」が指摘される。これは、経営戦略やマーケティングの世界でも指摘されている問題そのもので、戦略論的に重要な観点であると感じました。

 

・機能するチームの根拠とイノベーションの根拠について、チームを構成する一人一人の関心・モチベーション、それもそのダイナミズム・動態性に注目して「適材適所」を行い、そのダイナミズム性ゆえに「適材適所」を動態的に考えていき、「適材適所」と「ヒトの関心・モチベーション」との対応関係を、チームの価値観を中心にして随時見直していくことの必要がある。組織のイノベーションは、個的存在である「「ヒト」の関心」からしか生まれないとありました。

 

信念・価値の対立という「チーム」のもつ永遠の課題・矛盾に対する解決方法を「構造構成主義」という方法論的考え方を用いて、対立する信念・価値のそれぞれの根拠の問い直しを要請するものであることが指摘されいました。

 

上記内容は、どれも重要で実践に有効な考え方であると感じました。

どの内容にも、共通するひとつの考え方があると思います。それは、「人はそれぞれに、それぞれの考え方をもっている」が、その考え方を突き詰めていくと、誰もが【共通】に了解できる領域があり、そこを出発点に問題解決方法を再構築していくという、フッサールハイデガー現象学の考え方が根底にあると感じました。価値観の異なる人で構成されるチームではとても重要だと感じました。

天才 ~成功する人々の法則~

成功するには、1万時間が必要というように、成功するには努力が必要であることが示されているが、著者はその1万時間費やせる環境、機会の大きさに注目をしている。世界レベルの技術に到達するには1万時間の練習が必要であるとありました。

これは、ほぼ毎日3時間したとして約10年間に当たり、要は毎日の積み重ねが大切だということだと考えました。凄く大切で当たっていると感じました。

 

環境決定論的な感もしなくはないが、自らが環境改善を心がけることで、自らや周りをより望ましい状況に導けると読めば、次の行動につながる。

自分自身、今までうまくいったことや成功したことの理由を、その環境や外部的なきっかけ、自分のルーツといった観点から振り返ってみるとなるほどと思うことが少しありました。

 

今後いかに成功していくかという視点では、ある程度選択の自由がある。

今の自分において、どのような環境に自分の身を置き、時間をどのように投下していくべきか?ということを深く考えさせられました。

 

早い段階からの能力別クラス分けは区切る期日の影響を受ける。

いわゆるマタイ効果、もてるものは益々もつ、を増強する。

これは逆に、優秀な才能をつぶしているともいえる重要な指摘です。

しかし、一番心に残ったのは、上のものを敬う習慣のある韓国のパイロットが機長に意見ができず、墜落した話でした。日本人にも同様の傾向のあるとありました。自分自身も同様の傾向があると思いました。

上司としっかりコミュニケーションをとり、意見をしっかり言える環境を自分自身で作っていき、業務を行っていきます。

 

広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。

タイトルをみて正直びっくりしました。読み進めていくうちに凄く勉強になりました。

何も考えずにやみくもに広告やメディアを使ったところで、自分が思っているような成果を出せるとは限らない。100%人を動かす手法はないということ。

最終章のタイトルが「『人を動かす』ことをあきらめない」。とありました。

条件を積み重ねることで、「人を動かす」確度を上げることができるということだと考えました。

 

マーケティングコミュニケーション=人を動かすこと

100 人を動かすことと、10,000人を動かすことの違いなんて理解しているようで、実はいい加減になり、そのせいで予算の壁や企画の規模で悩むこともある。しかし、まずは周りの5人を10人、今度はそれを100人に…と、それぞれの規模に適したコミュニケーションツールを思い描きながら、少しずつ規模を広げて発想していけば、やるべき施策、対策も見えてくると考えました。

 

「人数の規模別に、人が動くメカニズムを考える」ということ。人を動かすには、さまざまな「心」の要素がある。例えば、使命感、同情心、連帯感、共犯意識、スケベ心、お祭り心、虚栄心、羨望感、ロマン心、横並び心、習慣、信仰心、コミュニケーション欲求など、複数の要素の「心」を組み合わせる必要があると感じました。

 

自分自身の結論を箇条書きにしました。

■あきらめた方がいいこと

・広告やメディアでたくさんの人にアピールさえすれば人は動く。

・何もかも自分(お店)でコントロールしようとする。

・広告やメディアでたくさん、お金をかければかけただけ人は動く。

・あなたの商品やサービスの良いところさえ伝われば、興味を持って来てくれる。

 

■あきらめないほうがいいこと
・お客様の本音を聞く、知る、追及する。

・広告やメディアが本当の力を発揮する最適な組み合わせを見出す。

 

上記2点をしっかりやっていく必要があると考えます。しかし小手先やり方で人は動かない。

物事の本質をしっかり見極めていけるように、日々精進していきます。

 

トップ1%の人だけが実践している思考の法則 ~最強のビジネス思考【5Aサイクル】で新しいルールを造り出せ!~

「5Aサイクル」

1.顧客の抱える問題の「認知」(Awareness)

2.問題解決のための従来と異なる「アプローチ」(Approach)

3.アイデアのスピーディな「実行」(Action)

4.仮説と実行結果の差異に対する「分析」(Analysis)

5.マーケットニーズに合わせた柔軟な「適応」(Adjustment)

 

何かをするにはまず行動を起こす事が重要!

悩んでいる時間があるのなら、本気で考え、行動を起こす。

実行しなければ、本当に無駄な時間になってしまうし、本気の失敗には価値がある。

自分自身の失敗を繰り返しながら、なぜ失敗したのか?

をしっかり分析をして修正していくことが重要だと今一度再確認しました。

私自身、平凡なアイデアしか思い付きません。

しかしその平凡なアイデアでも、アプローチ次第でイノベーションは起こせると考えました。

そこで重要なのが、「5Aサイクル」顧客の抱える問題の認知。普段の業務の中にひそむ問題、ホールにおいてもお客様、スタッフの「不」を自分自身で感じ取る観察力、洞察力が重要です。

人はポジティブなものを提供されるよりも、ネガティブなものを解消してくれるもののほうに対価を支払いやすい特性があるとありました。

自分自身、毎日「不」をもっと意識して生活し、そこから仕事に繋がるアンテナを張りめぐらせると共に、企業にはそのサービスを印象付ける「ブランディング」、つまり「らしさ」が必要です。「らしさ」を壊さず、チャンスを見出そうと考えました。

 

成功する1%の人々だけが実践する、共通の「思考の法則」を知る事ができました。

私自身にしっかり矢印を向けて、日々の業務に精進していきます。

自分自身が常識だと考えてきたルールをリセットする必要があると凄く感じました。

その根底にある思考の法則を身につけることができるように、日々の生活、思考、行動を考えていきます。

生き方 ~人間として、一番大切な事~

自分自身に足りないもの。

「有意注意!」「思って、思って、思い続けること!」「原理原則の遵守」

「人生の結果=能力×考え方×情熱」の考え方、

「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」など多数ありました。

・常に前向きであること。

・感謝の心をもち、いっしょに歩もうという協調性を有していること。

・明るく肯定的であること。

・善意に満ち、思いやりがあり、優しい心をもっていること。

・努力を惜しまないこと。

今さら当たり前の事だとは思いしたが、仕事をする、生きていく上で確かに大切な心構えだと再認識できました。これを常に意識し、一貫性を持って実践ができるかどうか、自分の課題に愚直に取り組んでいきます。不可能を可能にするために、強烈に自分自身に思うことの大切さも再認識できました。

特に、考え方を変えれば人生は180度変わる。今までの課題本でもそうでしたが、まずは自分に矢印を向け、自分自身が変わらないと何も変わらない!

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力。

 

~心を磨く六つの精進~

①だれにも負けない努力をする。  ②謙虚にしておごらず。

③反省ある日々を送る。      ④生きていることに感謝する。

⑤善行利他行を積む。       ⑥感性的な悩みをしない。

自分自身まだまだ能動的に仕事をしていないと思いました。

「ど真剣に生きる」ことの大切さ、心を磨き高め、よい考え方を習得し、よい生き方をしたいと思いました。

「ありがとう」と「ごめんなさい」を素直に心に浮かべる、そういう心がとても重要だと考えました。正直照れくさく思い斜に構えて来たこともありました。その大切さを知る事が出来ました。

この六つ精進で、日々の業務に取り組みます。