生き方 ~人間として、一番大切な事~
自分自身に足りないもの。
「有意注意!」「思って、思って、思い続けること!」「原理原則の遵守」
「人生の結果=能力×考え方×情熱」の考え方、
「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」など多数ありました。
・常に前向きであること。
・感謝の心をもち、いっしょに歩もうという協調性を有していること。
・明るく肯定的であること。
・善意に満ち、思いやりがあり、優しい心をもっていること。
・努力を惜しまないこと。
今さら当たり前の事だとは思いしたが、仕事をする、生きていく上で確かに大切な心構えだと再認識できました。これを常に意識し、一貫性を持って実践ができるかどうか、自分の課題に愚直に取り組んでいきます。不可能を可能にするために、強烈に自分自身に思うことの大切さも再認識できました。
特に、考え方を変えれば人生は180度変わる。今までの課題本でもそうでしたが、まずは自分に矢印を向け、自分自身が変わらないと何も変わらない!
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力。
~心を磨く六つの精進~
①だれにも負けない努力をする。 ②謙虚にしておごらず。
③反省ある日々を送る。 ④生きていることに感謝する。
⑤善行利他行を積む。 ⑥感性的な悩みをしない。
自分自身まだまだ能動的に仕事をしていないと思いました。
「ど真剣に生きる」ことの大切さ、心を磨き高め、よい考え方を習得し、よい生き方をしたいと思いました。
「ありがとう」と「ごめんなさい」を素直に心に浮かべる、そういう心がとても重要だと考えました。正直照れくさく思い斜に構えて来たこともありました。その大切さを知る事が出来ました。
この六つ精進で、日々の業務に取り組みます。